はじめてのソフトパパ活

いまや多くの若い女性にとって「パパ活」の存在はよく聞く話、体験したことのある話になってきており、対価の程度の差はあれど非常に身近なものになっています。かくいう私も、大学時代に意図せずパパ活をしていました。

きっかけは大学のゼミの教授が実務家を交えて交流会を開いてくれたことでした。自分が興味のある分野で仕事をする実務家の話を聞けるとあれば参加しない手はありません。そこで出会った方と教授を交えず食事をすることで、事実上のパパ活をしていました。とはいえ、対価は大学生では出せないような格式ある場や高級料理の食事代がメインでした。相手の方も、単に自分の仕事や分野に興味のある大学生と楽しくわいわい食事をすることだけを望んでおり、両者の利害関係は一致していました。

パパ活を通じて感じたことは、男女の垣根・年齢の垣根を超えて、思った以上にフランクに人と会話したいだけの人が多いのではないかということです。キャバクラなども会話はできますが、そのぶん色気要素も多いうえ、必要以上の費用が掛かってしまいます。そしてなにより自分の仕事や興味のある話題に相手も興味を持ってくれているのか?知識があるのか?という点で物足りなさを感じることも多いのではないかと思います。

そのような状況の中で自分と知識・興味レベルが同じ若い子が身近にいれば、少し高級な食事代を必要経費として負担しても有り余るメリットがあるのだと思います。

また、女性側にとってもメリットは大きいです。当時大学生の私は、外での食事と言えばサークルでの居酒屋めぐりや安いお店に行くことが非常に多く、いわゆる「本物」を飲食するには到底及びませんでした。そのような状況で、将来につながる有益な情報を聞くことができ、同時に食のすばらしさを感じられる機会は非常に貴重なものでした。愛人として生きてる女性に学んでパパ活が成功した例です。

そして、そのような場での食事マナーやきちんとしたお酒の知識・たしなみも自然と身につけることができ、今でも目上の方と食事をご一緒させていただく際に非常に役立っています。また、パパ活をさせていただいた相手方に事前に業界の知見を教えていただくことで、実務に飛び込んだ時に様々な想定が容易になり、非常に安心感がありました。

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